結膜炎・流行性結膜炎福岡市営地下鉄空港線西新駅前徒歩30秒たの眼科

【結膜炎・流行性結膜炎】 

 結膜に炎症が起きて出血し、目やにが出るものを総称して結膜炎といいます。原因は、細菌やウイルスによるもの、異物、酸、アルカリ、アレルギーによるものなどです。結膜炎には大きく分けて、急性のもの(流行性結膜炎、咽頭結膜炎、出血性結膜炎、トラコーマ)
と慢性のもの(濾胞性結膜炎、春季カタル)とがあります。
  強い伝染力を持つウイルスが原因となる流行性結膜炎は、一般の結膜炎と比べ症状が非常に強く、角膜にも炎症が及んで視力障害を引き起こします。
  治療には、混合感染を防ぐ意味で抗生物質の点眼や内服を行いますが、効果的な薬物はありません。この病気に対しては予防がもっとも重要で、かかった人は目にさわらないようにし、他の人とタオルや洗面器などを別にしましょう。また強い伝染力があるので、急
性期には学校や仕事を休まなければなりません。
  素人判断は非常に危険ですから、受診して適切な治療とアドバイスを受けてください。