ぶどう膜炎福岡市営地下鉄空港線西新駅前徒歩30秒たの眼科

【ぶどう膜炎】 

 虹彩、毛様体、脈絡膜を総称してぶどう膜と呼びますが、ぶどう膜炎は、このぶどう膜の一部あるいは全てが炎症を起こす病気です。
  原因は、ぶどう膜に対する過剰な免疫反応や、細菌・ウイルス・カビ(真菌)などによる感染などがありますが、原因を特定できないこともしばしばです。
  治療の中心はステロイド薬の点眼や内服、あるいは点滴です。原因が細菌などの病原微生物による場合は、その病原微生物に効果のある薬剤が使用されます。ベーチェット病、サルコイドーシス、原田病は三大ぶどう膜炎と呼ばれ、基本的な治療法がやや異なります。
  ぶどう膜炎は再発が多い病気で、特に過労やストレスが再発の誘引になることがあります。日頃から規則正しい生活を心掛け、心身ともに十分な休養を取ることが大切です。